情報処理学会コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会第166回研究発表会(会場:株式会社GYAO)にて,学生3名が「卒業研究ポスター発表」セッションで卒業研究成果を発表しました.
・有泉 静耶「人型キャラクタの頬殴打時のアニメーション制作支援システム開発」
・君和田 一樹「マスク画像を用いたパーティクル配置による結露現象の再現」
・渡邉 俊綱, 梅澤 俊二「テニスサーブにおける身体特徴量の実時間可視化システムの検討」
1時間という限られた時間ではありましたが,多くの研究者や他大学の学生方に対して研究成果を説明し,その方向性について貴重なコメントを頂く機会となりました.発表や議論を通じて様々な課題や改善点も見かったようですが,今後の研究活動や就職後の活動に活かしてもらいたいと思います.