テンソル近似を用いたモーション合成のLOD制御

PG2007MukaiTeaser

モーションブレンドの品質と計算量に関するLOD制御技術.モーションブレンドのサンプルデータを3次元(関節,時間,スタイル)テンソルとして表現し,高階テンソル近似法を通じてデータセットの主成分を抽出します.対象キャラクタの重要度に応じて主成分の抽出量を増減することで,補間計算の品質と計算量のトレードオフを自動的に制御します.

論文
  • 向井智彦, 栗山繁, テンソル近似を用いた動作補間の多重解像度制御, 電子情報通信学会論文誌,Vol.J91-D, No.12, pp.2973-2982, 2008.
  • Tomohiko Mukai and Shigeru Kuriyama, Multilinear Motion Synthesis with Level of Detail Controls, Proceedings of 15th Pacific Conference on Computer Graphics and Applications, pp.9-17, 2007. [web] [pdf] [movie]
  • Tomohiko Mukai and Shigeru Kuriyama, Multilinear Motion Synthesis Using Geostatistics, ACM SIGGRAPH/Eurographics Symposium on Computer Animation 2006, Posters and Demos, pp.21-22, 2006. [web] [pdf]
  • 向井智彦,栗山繁,多重線形解析を用いた動作補間,Visual Computing/グラフィクスとCAD合同シンポジウム 2006, pp.53-58, 2006.

mukai について

4+4年目の教員です。ゲーム会社にも5年間ほどお世話になりました。

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