2015年度卒研発表会

通勤中の地震発生にともなってメトロが緊急停止し、このままトンネル内に閉じ込められるのかと不安がよぎった今月頭のとある日,学部4年生の卒研発表会が催され、本研究室からも10名が発表を行いました。

本番ではそれぞれの緊張感がビシビシと伝わってきましたが、練習の成果は十分に出ていたと思います。私も初めて見る新しい結果や説明スライドが追加されていたり、想定外の質問にも的確に回答していたりと、今年もそれぞれの発表に感心しつつ、安心感を持って見守っていました。特に、自分のテーマとして主体的に卒研に取り組んできた人は、自分のスタイルを発表にもしっかり反映できていたようです。

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年度頭のブログにまとめたとおり、本年度はネタ出しから調査、実装、評価までを各自の責任で遂行してもらいました。それぞれが当初描いていた理想や計画を100%達成することは難しかったと思いますが、就活スケジュールの大混乱に巻き込まれながらも、よい形で着地できたと思います。もちろんまだまだ成果として至らなかった点も少なくないでしょうし、その過程においても改善すべき点が見つかったと思います。一方、思った以上にうまくいったこともあったと思います。そうした良い点と悪い点はしっかり振り返って、ぜひ”次”に活かしてもらいたいです。

発表会から日を空け、打ち上げはイタリアンを手配してみました。ハートランドビールを満喫しました。
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なお、このうち2件の研究成果を、映像表現・芸術科学フォーラム2016にてポスター発表させていただく予定です。学生発案の研究テーマとその成果について、どのような反応があるのか楽しみです。

mukai について

4+4年目の教員です。ゲーム会社にも5年間ほどお世話になりました。

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